【難しかった】賃貸不動産経営管理士に落ちた人の特徴と対策を徹底解説

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心配リーマン

賃貸不動産経営管理士の資格が難しくなっているって聞いたけど、
ほんと?

シカクマ

確かに賃貸不動産経営管理士は不動産業界で注目が高まっている資格で、
昔と比べると試験難易度も上がってきている。

心配リーマン

えー。勉強しても落ちたら時間の無駄だし、なら受験するのやめよっかな

シカクマ

またやらない理由を探してる!落ちる人の特徴を理解したうえで、
ポイントを押さえて効率的に勉強をすれば、十分合格できるで。

この記事では、賃貸不動産経営管理士試験に焦点を当て、合格率の推移や試験に落ちる人の特徴について紹介します。
また、記事後半では合格に向けた試験勉強のポイントについても解説しています。

この記事を読むことで、賃貸不動産経営管理士試験の難易度や合格へのアプローチを理解し、
受験に備えるための有益な情報を得ることができます。

絶対に試験に落ちたくない!という人はぜひ最後までご覧ください。
それではさっそく見ていきましょう!

難しかった?賃貸不動産経営管理士試験の受験者数合格率の推移

賃貸不動産経営管理士の受験者数・合格率推移

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※R2年以降は出題数が従来の40問から50問に変更
※2021年に国家資格化

賃貸不動産経営管理士試験の合格点は一律ではなく、試験毎に「合格基準点」というものが設けられます。
つまり、試験問題が難しければ合格基準点は低くなり、逆であれば高くなります。

合格基準点は、概ね正解率換算で70%程度となります。

賃貸不動産経営管理士試験が難しかった原因

合格率の低下からも分かる通り、賃貸不動産経営管理士試験の難易度は近年上昇しているといえます。
この背景には ①国家資格化   ②試験内容の変化 があると考えられます。

①国家資格化

賃貸不動産経営管理士は、2021年に国家資格化されました。
この国家資格化により、不動産業界を中心に注目が高まり需要が増加した結果、
合格率が低下したことが考えられます。

②試験内容の変化

2019年試験までは、試験時間90分(全40問)だったのに対して、2020年試験からは120分(全50問)に変更されています。
国家資格化を見据えて出題数増加や試験時間の延長がされ、それに伴い試験が難化し、
合格率が低下したと考えられます。

また近年の試験では、個数問題が増加しており、この点も難易度が上昇しているといわれる要因です。
個数問題の場合、4つのすべての選択肢において、それぞれ正しいか誤っているかを判断しないといけないので、
正答率が低くなることが多いです。

出題形式2020年2021年2022年
正誤問題(ex正しいものを選べ)36問41問29問
組合せ問題(ex正しい組合せはどれか)8問6問8問
個数問題(ex正しいものはいくつあるか)6問3問13問

22年度試験の合格率は28%程度と宅地建物取引士の合格率15%程度と比較するとまだ易しいレベルですが、
近年合格率は低下傾向になっています。

国家資格化の影響で受験者数も増加傾向にあるため、今後更に合格率が低下することも予想されます。

賃貸不動産経営管理士に落ちた人の特徴

【落ちた人の特徴1】単純に勉強時間が足りていない

試験に落ちた理由として一番多いのが「勉強時間が足りなかった」「試験範囲が終わらなかった」というものです。

資格試験を受ける方は社会人が多く、昼間は仕事で帰ってきたらクタクタで勉強なんてできない、
土日は友達と遊ぶ時間や自由時間も欲しい。そういう人も多いと思います。
私自身も今日は疲れているから、今日は友達に誘われたから、今日は体調が悪いから…とやらない理由を見つける天才でした。

必要な勉強時間に個人差はありますが、忙しい日々の中でどれだけ勉強時間を確保できたかが合格に直結します。
まずは、1日30分でも「勉強の習慣を作ること」が大切だと思います。

合格に必要な勉強時間

一般的に、賃貸不動産経営管理士に合格するためには、100~150時間程度の勉強時間が必要と言われています。

これは初心者を想定したものですが、既に宅建合格済み・W受験をする方は試験科目の多くが重なっているので、もっと短い勉強時間での合格も可能です。

勉強開始時期について

賃貸不動産経営管理士試験は年に1回、11月第3週の日曜日に実施されます。
合格に必要な勉強時間を仮に150時間として、そこから逆算すると開始時期は下記のようになります。

時間/日所要期間開始時期
1時間5カ月6月~7月
2時間2.5か月9月
3時間1.6か月9~10月頃

【落ちた人の特徴2】スキマ時間を活用できていない

社会人として平日9時~17時で働いていると、仕事終わりの疲れた身体でまとまった勉強時間を確保し続けるのは
難しいと思います。
私も勉強を始めた当初、平日毎日3時間は勉強するという目標を立てていましたが、
一回の勉強にかかる負担が大きくなかなか続けられませんでした。

社会人で合格する人は、会社への通勤時間やちょっとした空き時間を勉強に充てています。
10分~20分の空き時間でもスマホアプリで問題を解いたり、youtubeを聞き流すことを積み重ねていくことが、
合格への近道です。

隙間時間は有効に利用できると、勉強時間を確保できるだけでなく毎日の勉強のハードルが下がり、
勉強を続けやすくなるのでおすすめです。

【落ちた人の特徴3】インプットに時間を使いすぎて、問題演習が足りない

独学でよくある失敗として、インプットに時間をかけすぎて過去問や予想問題を解く問題演習の時間が不足してしまうというケースがあります。

テキストを眺めて分かった気になっていても、実際問題を解いてみると全然解けない…ということは、
資格勉強あるあるです。

テキストはざっと一読したら過去問や演習問題に取りかかり、分からないところがあればそのつど見返して理解する。この勉強法が最も効率のいいやり方だと考えています。

私もインプット:アウトプット=2:8 もしくは インプット:アウトプット=3:7くらいのイメージで
試験勉強をしていました。

【落ちた人の特徴4】問題の答えだけを覚えている(正確に理解していない)

インプットよりもアウトプットに時間を割くことが重要であるといいましたが、
ただ過去問を何周もして、問題を覚えて正解できるようになっても本番で高得点は狙えません。

雰囲気で正解できるようになるのではなく、それぞれの選択肢のどこが間違っているのか、なぜその答えになるのか、理解することが大切です。
自分のあやふやな知識を無くし、理由を付けて正解できるようになれば、
初見の問題でも安定して合格点が取れるようになります。

【落ちた人の特徴5】本番を想定して過去問を解いていない

宅建試験は2時間で50問を解く試験です。単純計算1問あたり2.5分程度で解く必要があり、
解答用紙へのマークや見直しの時間を含めると時間はさらに短くなります。

試験時間が足りずに不合格になってしまったという声もよく聞きますが、
それは本番を想定した問題演習が出来ていなかった準備不足が原因
だと思います。

分野別に解答目標時間を設定するのも大切ですが、本番では50問全体を通したタイムマネジメントが必要になります。
試験勉強の時から本番を想定して過去問1年分を一気に解く練習をすることは、
試験全体の時間配分を意識することにつながり、2時間集中力を保つ練習にもなります。

賃貸不動産経営管理士試験に合格するためのポイント

①勉強スケジュールを逆算する

計画的に学習を進めることができるよう、試験本番から逆算して、勉強スケジュールを立てます。
私の場合はざっくり3つの期間に分けてスケジューリングしていました。

  • インプット期間(テキストやyoutubeで知識習得がメイン、分野別問題集も活用)
  • アウトプット期間(本試験と同じ時間で、過去問をひたすら解く)
  • 直前対策期間(模擬試験の活用、重点知識の再確認)

各期間におけるより細かいスケジュール(毎日,毎週)については、Googleカレンダーを活用して、
進捗に遅れがないか確認しながら進めていました。

インプットとアウトプットの期間をあらかじめ決めておくことで、問題演習の時間を十分に確保でき、
合格の確率を上げることが出来ます。

② Youtubeを使って、スキマ時間で「ながら勉強」をする

忙しい社会人が一発合格するためには、スキマ時間の活用がカギになります。

私も電車の移動時間や家事をしている最中などに、ワイヤレスイヤホンを使って動画を視聴していました。
別の作業をしながらでも何度か聞き流していると、内容が頭に定着してくるので、
無料で使えるyoutubeを活用しない手はありません。

なかでも棚田先生の賃貸不動産経営管理士部は、1つの動画が10分程度でスキマ時間の勉強にも最適ですので、
ぜひ活用してください。

③問題の理解と周辺知識の習得に重点を置く

過去問を解くときに大切なのは、正解したかどうかではなく、
正解した問題でもなぜその選択肢が正解なのかを正しく理解できていることです。

要するに、「理由を付けて答えを導きだすことができているか」が重要です。

過去問を何周もしていると、答えを覚えて正解できるケースが増えてきますが、
その勉強法では本番で出題文が変わると、とたんに正解が分からなくなります。

各選択肢のどこが間違っているのかを必ず確認して、なぜその回答になるのか理解することに重点をおきましょう。
また、私は過去問を解く際には、関連する周辺知識もおさらいするようにしていました。
「点で勉強するのではなく、面で勉強する」ことで、試験に出題される初見の問題にも対応できるようになります。

過去問は点ではなく、面で理解する」資格試験の最強勉強法 
棚田健大郎

https://diamond.jp/articles/-/303214


④試験直前期には予想問題集or模試を受ける

賃貸不動産経営管理士試験は受験者の採点が終わり、
どのラインを合格点にすれば想定した合格者数(合格率)になるかを計算して合格点を決める相対評価方法の試験です。現状の自分の実力を確認するためにも、模試試験・市販模試を活用することは重要です。

模擬試験や市販模試は、試験形式や出題傾向を再現しており、実際の試験に近い状況で対策をすることができます。

また、模擬試験で得点が低かった部分や、時間が足りなかった部分を理解し、
自分の弱点を克服するための対策を取ることもできます。

⑤ 5問免除講習を利用する

賃貸不動産経営管理士でも宅建試験と同様に5問免除制度があります。
「賃貸不動産経営管理士講習」という講習を受けることで、賃貸不動産経営管理士試験の問題が5問免除されます

講習による5問免除は2年間有効で、講習を行った年度及びその翌年の賃貸不動産経営管理士試験で
5問免除を受けることができます。

講習受講に費用はかかりますが、宅建と異なり受験資格はなく、誰でも利用することができます。
合格の確度を少しでも高めたいという方は、活用すべき制度です。

賃貸不動産経営管理士講習(試験の一部免除)
https://www.chintaikanrishi.jp/measure/course/

賃貸不動産経営管理士の勉強方法

賃貸不動産経営管理士の勉強方法については、主に下記3つの方法があります。

独学
自分でテキストや問題集を購入し、自宅などで勉強を進める方法

メリットデメリット
〇圧倒的に費用が安い 
〇好きな場所、時間に勉強できる
×自らスケジュール管理が必要
×教材や学習方法に悩む
×モチベーション維持が難しい

②通信講座
インターネットや郵送されるテキストなどを用いて講義を受ける方法

メリットデメリット
〇スクール通学と比較すると費用が安い
〇講師サポートを受けられる場合がある
〇好きな場所、時間に勉強できる
×独学と比べると費用が高い

③スクール通学
実際に教室に通って、講師から指導を受ける方法

メリットデメリット
〇疑問点の解消がすぐにできる
〇モチベーションを維持しやすい
×費用が高い
×通学に時間を要する

⇒時間的な自由度と費用を考えるのであれば独学がおすすめです。
⇒合格率を重視しながら自由度を求めるのであれば通信講座をおすす

私の独学勉強法については、こちらの記事で詳しく説明していますので、
興味のある方はぜひこちらも参考にしてください。

独学が難しければ、通信講座の活用もアリ

独学と比べて少し費用はかかりますが、自身で勉強計画を立てたり、
独学ではモチベーションを維持したりするのが難しい方は、通信講座の活用も検討してみてください。

最短の学習時間で合格したい、合格の確率を少しでも高めたいという方にはおすすめです。

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eラーニングあり (講義視聴のみ)
合格実績令和4年合格率 59.5%
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学習導入オリエンテーション
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まとめ

今回は、「賃貸不動産経営管理士試験に落ちる人の特徴」や「合格に向けた勉強のポイント」について、
紹介してきました。
試験に落ちた人の特徴を理解し、反面教師とすることで、確実に合格に近づくことができます。

賃貸不動産経営管理士の落ちた人の特徴
【落ちた人の特徴1】単純に勉強時間が足りていない
【落ちた人の特徴2】スキマ時間を活用できていない
【落ちた人の特徴3】インプットに時間を使いすぎて、問題演習が足りない
【落ちた人の特徴4】問題の答えだけを覚えている(正確に理解していない)
【落ちた人の特徴5】本番を想定して過去問を解いていない

賃貸不動産経営管理士は国家資格化により、難易度が上がっていますが、
正しく勉強すれば一発合格も十分可能な資格です。
今回ご紹介した合格のポイントも参考に、受験勉強に取り組んで頂ければと思います。

この記事が少しでも参考になりましたら、幸いです。
最後までご覧いただき、ありがとうございました🐻

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