【2023年最新】不動産おすすめ資格9選!コスパのよい資格とは?

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心配リーマン

今の会社でずっと働ける保証もないし、将来が不安…
もしもの時に役立つ資格を取って、備えておきたいな

シカクマ

おー偉いやん。やみくもに資格を取ることは反対やけど、
自己投資に時間とお金をかけることは大切やで

心配リーマン

でも資格って色々ありすぎて、どれを取れば良いのか分からないよ
昔から不動産業界には興味があるけど…

シカクマ

よし分かった。
じゃ今回は不動産業界で役立つ資格について解説していくで

不動産業界の資格は、国家資格や民間資格あわせて無数に存在しますので、
どの資格をとれば良いのか悩むのも無理ありません。

そこで本記事では、宅建をはじめ不動産業界の資格を複数保有する私が、
転職やキャリアアップに役立つ資格について紹介します。

勉強時間と需要の大きさ、独占業務の有無などからコスパの良い資格はどれなのか知ることができますので、
不動産の資格資格取得を考えている方はぜひ最後までご覧ください。

今回ご紹介する不動産業界で役立つおすすめ資格の一覧は、以下の通りです。
各資格のおすすめ度や資格概要についてまとめていますので、ぜひ参考にしてください。

資格名おすすめ度合格率資格種別勉強時間
宅地建物取引士★★★★★15%前後国家資格250時間
賃貸不動産経営管理士★★★★30%前後国家資格100~150時間
管理業務主任者★★★★20%前後国家資格300時間
土地家屋調査士★★★★9%前後国家資格1000~1500時間
不動産鑑定士★★★5%前後国家資格3000~4000時間
マンション管理士★★★8%前後国家資格500時間
不動産コンサルティングマスター★★★45%前後民間資格100~150時間
競売不動産取扱主任者★★40%前後民間資格150時間
インテリアコーディネーター★★★25%前後民間資格200~300時間

宅地建物取引士(宅建士)

・不動産関連の三冠資格(トリプルクラウン)の1つ

・毎年20万人前後が受験する最大級の国家資格

・重要事項説明などの独占業務あり

宅建士は、土地や建物の売却・賃貸を希望する不動産オーナーと購入や賃貸を希望している人を仲介して
契約するお仕事です。
資格試験では民法・宅地建物取引業法・借地借家法・建築基準法・都市計画法など、
不動産に関連する法律から出題されます。

おすすめ度★★★★★
合格率15%程度
勉強時間250時間
受験料8,200円
試験日毎年10月第3日曜日
公示日6月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

宅建士は不動産系資格の王道
重要事項説明などの独占業務がある資格であり、不動産取引において欠かせない重要な役割を果たしています。
法書士などに比べると難易度も高くないためコスパが良く、非常におすすめの資格です。

賃貸不動産経営管理士

・アパートやマンションなど賃貸住宅の管理に関する専門家

・2021年4月より国家資格となり、注目度アップ

・一定の条件を満たす事業者に設置義務あり

賃貸不動産経営管理士は、管理受託契約締結や入退去にかかる一連の業務、賃貸不動産の企画や提案などを行います。
資格取得により、賃貸管理における実務や建物・設備の知識、賃貸借契約、
退去時の原状回復などの知識を身に付けることができます。

宅建が法律に関する出題が多いのに対して、賃貸不動産経営管理士はより実務に近い内容を
試験範囲としているイメージです。

おすすめ度★★★★
合格率30%程度
勉強時間100~150時間
受験料13,200円
試験日毎年11月第3日曜日
公示日3月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

2021年4月に国家資格となり、いま注目されている資格の一つです。
「管理戸数200戸以上の賃貸管理業者には、賃貸不動産経営管理士を1名以上設置すること」が義務付けられており、
今後も需要の増加が期待されています。

他の資格と比較すると、現状そこまで難易度も高くないので、コスパの良いおすすめ資格です

管理業務主任者

・不動産関連の三冠資格(トリプルクラウン)の1つ

・マンション管理業者の立場から、管理委託契約の締結や運営マネジメントを実施

・重要事項説明などの独占業務あり

後ほどご紹介するマンション管理士は住人による管理組合側の立場で助言を行いますが、
管理業務主任者は、マンション管理業者の側に立ってサポートするのが仕事です。

マンション内の収支管理や法務管理、設備や修繕の計画・進行などの事務管理を行います。

おすすめ度★★★★
合格率22%程度
勉強時間300時間
受験料8,900円
試験日毎年12月第1日曜日
公示日8月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

「マンションの管理の適正化の推進に関する法律」では、
管理組合30個につき1人の管理業務主任者を置くと定められています。

また、重要事項説明などの独占業務がある点でも、魅力的な資格といえます。

土地家屋調査士

・不動産登記の専門家

・「不動産の表示に関する登記」は独占業務

・経験を積めば、独立開業も可能

土地家屋調査士は、土地の売買や建物を建築した時に、
所有者の代わりに法務局に現状を登記することが主な仕事です。

不動産の状況を正確に登記記録に反映し、不動産取引の安全確保や個々の財産を明確にする役割を担っています。

おすすめ度★★★★
合格率9%程度
勉強時間1000~1500時間
受験料8,300円
試験日筆記:毎年10月第3日曜日
     口述:毎年1月中旬(筆記合格者のみ)
公示日7月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

難易度の比較的高い国家資格ではありますが、就職や転職で役立つことに加え、独立開業も狙えるおすすめ資格です。

また、「不動産の表示に関する登記」という独占業務もあります

不動産鑑定士

・不動産系国家資格の最高峰

・登録者数は1万人程度の難関資格(宅建は100万人を超える)

・不動産鑑定業務は不動産鑑定士のみが取り扱える独占業務

不動産鑑定士は、不動産の適正な価格・価値を判断する専門家です。
主な仕事としては、依頼人から受けた要望に応じて不動産の価値を判定や不動産の有効な使い方について
依頼人にアドバイスなどを行います。

おすすめ度★★★
合格率短答式試験:32%前後 論文式試験:14%前後
最終的な合格率は5%程度
勉強時間3000~4000時間
受験料13,000円
試験日 短答式試験:毎年5月中旬の日曜日
論文式試験:毎年8月上旬
公示日毎年11月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

独占業務があり、かつ希少価値が高い不動産鑑定士を取得すれば、
不動産業界への転職やキャリアアップに大きく役立ちます。

資格取得には時間を費やしますが、平均年収も700万~800万円と比較的高く、目指す価値のある資格といえます。

マンション管理士

・不動産関連の三冠資格(トリプルクラウン)の1つ

・住民で作られる管理組合の立場から、運営方法の提案やトラブル解決などを行う

・マンションをマイホームとして購入する世帯増加により、ニーズも上昇中

マンション管理士は、マンションや集合住宅の維持・管理に関するコンサルティング業務を行います。

主な業務としては、共用施設の維持管理・修繕計画の作成や修繕積立金などの財務管理、
法的トラブルの予防・解決などがあります。

おすすめ度★★★
合格率8%程度
勉強時間500時間
受験料9,400円
試験日毎年11月最終日曜日
公示日6月頃に公示
受験資格年齢、性別、学歴などの制限なし

マンション管理士の合格率は8%程度であり、宅建と比較すると難易度はやや高め
マンション管理会社や管理組合などで活躍し、住民や所有者の利益を守る役割を果たしています。

コスパのよい資格は?転職やキャリアアップに役立つ資格【民間資格】

不動産コンサルティングマスター

・不動産の有効活用に関するコンサルタント

・受験資格は宅建士、不動産鑑定士、一級建築士のいずれかの資格登録者

・独占業務はなし

不動産に関する専門家として、売買や賃貸借の相談に加え、土地や建物の有効活用、
不動産投資などへの助言を行う仕事です。
試験内容は経済、金融、建築、税制など、宅建試験には出題されない幅広い分野からの出題されます。

おすすめ度★★★
合格率45%程度
勉強時間100~150時間
受験料 31,500円
試験日毎年11月第2日曜日
公示日7月までに公示
受験資格宅建士、不動産鑑定士、一級建築士
いずれかの国家資格登録者

受験資格や登録要件のハードルが高いことが難点
民間資格ではありますが、不動産に関して幅広い知識のある専門家であるという権威性を示すのには
有効な資格といえます。

競売不動産取扱主任者

・競売不動産の購入者に対するアドバイスやサポートを行う

・不動産競売の実務や裁判所資料、関係法令から出題がされる

・独占業務はなし

競売不動産取扱主任者は物件調査の実施や安全な取引となるよう入札全般のアドバイス・フォローを行います。
宅建士として働く人が不動産競売の知識を得て、新規開拓や業務の幅を広げる目的で取得する場合もあります。

おすすめ度★★
合格率40%程度
勉強時間150時間
受験料 9,900円
試験日毎年12月頃
公示日8月までに公示
受験資格年齢・性別・学歴などの制約なし

競売不動産は一般流通物件とは異なる点が多く、購入には一定のリスクがあります。

不動産競売の一連の流れを学ぶことができる点は魅力ですが、独占業務はなく現段階で需要の高い資格とはいえません。また、登録には宅地建物取引士資格合格者である必要があります。

コスパのよい資格は?転職やキャリアアップに役立つ資格【その他】

インテリアコーディネーター

・住宅や店舗、オフィスなどの空間を、使用する人の好みや希望に沿って提案する

・内装や家具、水道やガスなど住宅設備についての幅広い知識を学べる

・民間資格であり、独占業務はなし

インテリアコーディネーターは、顧客の要望を踏まえて住宅やオフィス、店舗などの
空間のコーディネートを提案します。

打合せを重ねて最終的な内容が決定したら、内容に基づき発注や納品も行います。
主に取り扱うのは家具や窓まわり、天井・床・壁の仕上げ材、照明器具、住宅設備機器などです。

おすすめ度★★★
合格率25%程度
勉強時間200~300時間
受験料1次試験のみ 11,500円
1次試験→2次試験 14,850円
試験日1次試験 毎年10月頃
2次試験 毎年12月頃
公示日4月頃
受験資格年齢・性別・学歴などの制約なし

民間資格で独占業務はありませんが、インテリア業界において知名度の高い資格であり、
取得すれば顧客や業者に対し信頼感を与えることが出来ます。

まとめ

今回は不動産業界で役立つ資格について、9つ紹介してきました。
コスパのよいおすすめ資格は、やはり不動の人気を誇る「宅建」になります。

理由としては、

  • 不動産鑑定士やマンション管理士と比較して難易度が易しいこと
  • 独占業務があり、就職や転職にも有利に働くこと 
  • 会社によっては資格手当で収入アップにつながること が挙げられます。

また、2021年4月から国家資格となった賃貸不動産経営管理士は不動産業界で注目されている資格です。
一定の条件を満たす事務所には設置義務があり、現状は難易度も比較的易しいため、狙い目の資格です。
宅建とのダブル受験も可能な資格ですので、ぜひ挑戦してみてください。

資格取得にあたり「独学では不安」「より効率的に勉強したい」という人は、資格スクールの利用がおすすめです。
通学・オンラインなど、ご自身に合うものを選択してみてください。

最後までご覧いただき、ありがとうございました🐻

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